1918年にデザインされた赤と青の椅子と呼ばれるこの椅子
ヘーリット・トーマス・リートフェルトの代表作。
幾何学的なフォルムと大胆なカラーリングにくぎ付けに!
デ・ステイルの中心人物であったピエト・モンドリアンの絵画からインスパイアされ、
モンドリアンの新造形主義を三次元へ投影する最初の試みとして
この赤と青の椅子をつくりあげたそうです。
90年以上たった今でも斬新さを感じますね。
1918年にデザインされた赤と青の椅子と呼ばれるこの椅子
ヘーリット・トーマス・リートフェルトの代表作。
幾何学的なフォルムと大胆なカラーリングにくぎ付けに!
デ・ステイルの中心人物であったピエト・モンドリアンの絵画からインスパイアされ、
モンドリアンの新造形主義を三次元へ投影する最初の試みとして
この赤と青の椅子をつくりあげたそうです。
90年以上たった今でも斬新さを感じますね。
投稿日:2019年6月17日
カテゴリー:インテリア